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入閣の小此木、河野氏が抱負 松本氏は退任

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年8月4日(金) 02:00

 第3次安倍第3次改造内閣には、県内からいずれも自民党の小此木八郎氏(52)=衆院3区=が国家公安委員長兼防災担当相として初入閣し、河野太郎氏(54)=同15区=が外相に抜てきされた。歴代最長の在職日数を更新している菅義偉官房長官(68)=同2区=は留任し、国家公安委員長兼防災担当相を務めた松本純氏(67)=同1区=が退任した。

「身が引き締まる」小此木氏


官邸から呼び出しの電話を受ける小此木氏=衆院議員会館
官邸から呼び出しの電話を受ける小此木氏=衆院議員会館

 「治安対策の責任者である国家公安委員長の重責を担うことになり、身の引き締まる思い。常に緊張感を持って職務に臨む決意です」。待望の初入閣を果たした小此木氏は3日夜の就任会見で、落ち着いた口調で意気込みを語った。

 当選7回。文部政務次官や経産副大臣などを歴任し、直近は国対委員長代理の重責を担った。与野党交渉の最前線に立つ自負を口にする一方で、ふと「支援者は大臣になる姿を見たいようだ」と漏らしたことも。入閣適齢期とされる5選を果たした2005年以降、内閣改造のたびに携帯の着信が気になっていた。

 待ちわびた吉報が届いたのは2日午後10時すぎ。知人と会食中、安倍首相から携帯電話に着信があった。

 「小此木さんには国家公安委員長と防災担当相を頑張ってほしい」

 「分かりました。よろしくお願いします」

 直後に、家族や後援者に報告。通産相や建設相を務めた父・彦三郎氏を支えた母・節子さん(82)からは「しっかりやりなさいよ」と励まされた。

 1998年に骨髄バンクのドナーとして、国会議員として初めて骨髄提供手術を受けた。2000年には自民党の若手議連の会長として、長年対立していた日本教職員組合(日教組)と意見交換した。

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