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犬猫殺処分ゼロ継続 黒岩知事、ボランティアに感謝

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2019年5月7日(火) 12:17

県動物保護センターで収容されている犬たち(2014年撮影)
県動物保護センターで収容されている犬たち(2014年撮影)

 黒岩祐治知事は4月26日の定例会見で、県動物保護センター(平塚市)に保護された犬と猫の殺処分が、2018年度もゼロだったと発表した。犬は6年連続、猫は5年連続の達成となる。

 県によると、横浜、川崎、横須賀の3市以外の地域の犬、猫を同センターが保護している。18年度に保護された犬は286匹で、17年度(422匹)に比べ大きく減った。猫は492匹(17年度は496匹)。前年度から残っていた犬は34匹、猫は51匹だった。

 飼い主への返還は犬が131匹で、猫は1匹。ボランティアへの譲渡は犬が147匹、猫は399匹だった。

 同センターに保護された犬、猫の多くは、ボランティアの仲介で新たな飼い主に引き取られている。知事は「ボランティアあっての殺処分ゼロ達成だと思っている」と活動に感謝した。センターは動物を生かすための施設として、6月1日から「県動物愛護センター」に名称を変更するが、「ボランティアと県、互いの信頼関係をこれからも継続していきたい」と話した。

 また、保護された犬が大幅に減ったことについては、「迷子になったり、捨てられたりすることがないよう続けている啓発活動が、少しは反映しているのではないか」とした。

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