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教員支援スタッフ配置へ 秦野市、事務作業を手助け

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2019年2月26日(火) 11:58

秦野市役所
秦野市役所

 教員の長時間労働を解消するため、秦野市教育委員会は2019年度、市立小中学校全22校に教員の仕事を支援する「スクールサポートスタッフ」計9人を配置する。スタッフは小中学校の教員OBを予定。派遣先の小中学校で教材作成の補助など、教員以外でも行える事務作業を手助けする。

 同年度当初予算案に、スタッフの給与など事業費1235万円を計上した。

 スタッフは宿題や資料の作成、学校行事の準備、集金業務など、教員の仕事を代行する。教職経験者として、現役の教員から相談を受けたり、助言したりする役割も担ってもらう。市教委が勤務の形態を検討した上で、7月をめどに各校へ派遣するとしている。

 市教委学校教育課によると、同様の取り組みは横浜、相模原でも行われている。また、教職員の出退勤管理システムにICカードを導入して長時間労働の実態を把握、業務環境の改善につなげる。システム導入費用も、今回の事業費に盛り込まれている。

 同課は「教員が少しでも仕事の負担を軽減し、自己研さんや子どもと向き合う時間の確保につながってほしい」としている。

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