1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 市庁舎の可能性探る 23日、専門家と横浜市民がシンポ

市庁舎の可能性探る 23日、専門家と横浜市民がシンポ

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2019年2月18日(月) 17:00

村野藤吾の代表作の一つでもある横浜市庁舎=横浜市中区
村野藤吾の代表作の一つでもある横浜市庁舎=横浜市中区

 日本を代表する建築家、村野藤吾(1891~1984年)が設計し、59年に落成した横浜市庁舎の価値と可能性を探るシンポジウムが23日、横浜メディア・ビジネスセンター(同市中区)で開かれる。新市庁舎の建設が進み、関内地区の街並みが変容する中、現市庁舎の今後を建築分野の専門家と市民が考える。

 現市庁舎は地上8階、地下1階建て。外観の柱と梁(はり)はコンクリート打ち放しだが、壁面は茶色の濃淡のタイルに飾られ、半世紀にわたって関内地区の景観を築いてきた。

 シンポは横浜国立大の吉田鋼市名誉教授、京都工芸繊維大の田原幸夫教授、建築家の笠井三義さんが登壇。明治大の田村誠邦特任教授がコメンテーターとなり、現市庁舎の歴史的な意義や果たしてきた役割を踏まえて多面的に議論する。

 日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会(JIA神奈川)が主催し、「第30回JIA神奈川建築WEEK かながわ建築祭2019-今、サステナビリティを考える」(21日~24日)の一環。シンポは午後4時から。

 JIA神奈川代表で建築家の小泉雅生さんは「次代に残していく横浜はどうあるべきか、考えていく一つのきっかけとなれば」と期待している。参加無料。問い合わせは、JIA神奈川電話045(663)2745。

新市庁舎に関するその他のニュース

政治・行政に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング