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指定管理者「日本管財」に 相模原の市営住宅

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2019年1月31日(木) 10:19

相模原市役所
相模原市役所

 相模原市議会臨時会は30日、本会議を開き、市内に60カ所ある市営住宅の指定管理者を「日本管財」(兵庫県)にする議案を全会一致で可決した。

 市営住宅の指定管理者を巡っては、選考委員会を最上位で通過した「共同企業体ウイッツ」に参加する業者「ウイッツコミュニティ」(相模原市中央区)が、別の施設でずさんな会計管理をしていたことが市の監査で発覚。

 市は昨年12月の市議会に、ウイッツコミュニティなどを、市営住宅のほか、市民会館(同市中央区)、市立さがみ湖リフレッシュセンター(同市緑区)、市立勤労者総合福祉センター(同)の指定管理者に選ぶ議案を提出したが、議会側が監査結果を問題視し、委員会でいずれも否決した。

 市は議案を撤回し、選考委で次点だった日本管財の意向を確認した上で、市営住宅のみ、臨時会に再提出した。

 他の3施設は次点団体がいなかったため、市は2月上旬まで再募集。応募があれば、選考委を経て、3月の市議会に議案を再提出する予定。

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