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野田氏「立民と国民つなぐ」 本村氏は議員辞職まで所属

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2019年1月16日(水) 17:00

新会派結成を受け、会見する野田氏(中央)=16日午後、国会内
新会派結成を受け、会見する野田氏(中央)=16日午後、国会内

 立憲民主党会派入りを見送った衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は16日、自身を含めて計7人で衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」を結成した。代表に就いた野田氏は記者会見で「私は引き続き、立憲民主党と国民民主党をつなぐ役割を懸命に果たしたい」と述べた。社会保障分野の政策提言を通じた野党連携にも意欲を示した。

 夏の参院選に向け、野党の選挙協力が必要だと強調。自身の首相時代の衆院解散を振り返り「痛恨の極みは解散を通じて『(安倍)1強』をつくってしまった。それを克服しなければ死んでも死にきれない」と語った。

 新たな会派は無所属の会を名称変更した。野田氏のほか、無所属の会所属だった玄葉光一郎、広田一、本村賢太郎(衆院比例南関東)各氏と、会派に所属していなかった重徳和彦、中島克仁、井出庸生各氏がメンバー。今後、所属議員が増える可能性がある。

 一方、立憲民主党は16日、無所属の会メンバーだった岡田克也元外相ら9人の会派入りを衆院に届けた。会派名を「立憲民主党・無所属フォーラム」に変更した。国民民主党に離党届を提出した伊藤俊輔衆院議員は離党手続きが終わっていないとして、同日の入会は見送った。

 相模原市長選への出馬を表明している本村賢太郎氏は、議員辞職するまで新会派「社会保障を立て直す国民会議」の一員として活動することになった。

 野田佳彦代表は会見で本村氏について「出処進退の時期は本人の判断だが国会に在籍している以上、国会議員としての仕事をぎりぎりまでやってほしい。そこでの成果や絆を市長選に生かしてほしい」と話した。

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