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三浦市長選(上)人口減 学校適正化へ議論も

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年6月15日(木) 12:47

全校児童や保護者らに見守られる中、行われた卒業式=3月、三浦市立三崎小学校
全校児童や保護者らに見守られる中、行われた卒業式=3月、三浦市立三崎小学校

 任期満了に伴う三浦市長選は18日の投開票に向け、選挙戦が熱を帯びている。候補者の掲げる政策と併せて、市の課題を点検した。

 今年3月、三浦市立三崎小学校の体育館で行われた卒業式。「おめでとう」。及川圭介校長が卒業生一人一人に声を掛け、卒業証書を手渡す。保護者や全校児童に見守られ、6年生2クラス計41人が巣立っていった。

 「寂しくなった」。娘の晴れ姿に目を細めつつ、母親はつぶやいた。自身が30年前に同小を卒業したころ、1学年で200人近くはいたという。「(今は)少ない分、子どもや保護者の絆は強くなっている」と思う一方、もの悲しさもある。及川校長も「30年ほど前は体育館に全学年入りきれず、卒業式に参加する在校生は5年生だけだった。その分、全校児童で事前にお別れ会をしていた」と振り返る。

 市教育委員会によると、ピーク時の1955年度に2240人いた同小(当時・三崎第一小)の全校児童は本年度147人。この春からは市内の市立小学校8校では5校目となる全学年で1学年1学級となった。

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