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民進に推薦依頼 伊藤大市議からも 「反カジノ」旗印検討

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年6月8日(木) 02:00

 7月30日投開票の横浜市長選の対応を検討している民進党県連は7日、前日6日に出馬を正式表明した現職の林文子市長のほか、新人1人の推薦依頼を受理したことを明らかにした。関係者によると推薦を依頼したのは同党の伊藤大貴市議(39)=同市緑区=で、「反カジノ」を旗印に掲げることを検討しているという。

 同党の市内選出の国会議員、地方議員などで構成する協議会は8日の役員会で推薦者の決定方法を検討し、9日の協議会総会で推薦候補を1人に絞る予定。協議会幹部は「党を二分することがないように穏便な形で決めたい」と話した。

 民進党は、2009年の市長選(当時民主党)では林氏を推薦。13年の市長選でも自民、公明党とともに林氏を推薦した。市会では16年に旧維新系と合流し、自民党に次ぐ第2会派となっている。

 今回も自民、公明両党は林氏を推薦する方針を示しており、民進党の支援団体の連合神奈川も林氏推薦で手続きを進めている。民進党県連では林氏推薦を検討する一方で、市内選出の江田憲司代表代行(衆院8区)が、焦点となっているカジノを含む統合型リゾート(IR)に関して、「反カジノ」で独自候補の擁立を目指す動きがあり、動向が注目されていた。

 伊藤市議は日経BP記者、江田氏秘書を経て、07年市議選で初当選し、現在3期目。

 伊藤市議はこの日、神奈川新聞の取材に対し、「今はまだ話せない。組織の決定に従うべきだと思っている」などと話した。

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