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花博招致へ検討委員会 横浜

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年6月6日(火) 02:00

花博の招致に向けて活発な意見が交わされた第1回検討委員会=横浜市開港記念会館
花博の招致に向けて活発な意見が交わされた第1回検討委員会=横浜市開港記念会館

 米軍上瀬谷通信施設跡地(横浜市瀬谷、旭区)への国際園芸博覧会(花博)招致に関する第1回検討委員会が5日、市内で開かれた。有識者14人で構成し、委員長には涌井雅之東京都市大特別教授(71)が選ばれた。

 市の構想案では、2026年春から秋の6カ月間に開催し、1千万~1500万人の集客を想定。会場は国有地を中心とする。

 初回の会議には委員9人と関係者である国土交通省、農林水産省、市の担当者が出席。渡辺巧教副市長が「花博を招致し、土地利用促進、知名度向上、まちづくり、MICE(国際会議などの総称)都市横浜の発信につなげたい」などとあいさつした後、委員らが市の現況や課題、通信施設跡地の概要や、花博に求められるものなどについて認識を深めた。

 委員からは「博覧会後のまちづくりを考えた上で開催すべき」「外国人観光客増加に向け、横浜を世界にアピールする機会に」「米軍接収地だったことを踏まえ、園芸を通じて平和のメッセージを発信したい」「国際的課題にも対応した大きなストーリーが必要」などと多様な意見が交わされた。

 検討委では開催理念や会場配置、スケジュールなどの市としての基本構想案を本年度中に策定する予定。

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