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市税が5年ぶり減収、企業収益の悪化背景に/横浜市2009年度決算

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2010年7月23日(金) 20:36

横浜市は23日、2009年度一般会計の決算(速報値)を発表した。

景気後退を背景にした企業収益の悪化によって法人市民税が大幅に減少、市税は前年度比2・1%減の7139億5400万円と、5年ぶりの減収となった。当初見込みとの比較では、市税合計で115億2700万円減少した。また、同年度から導入した横浜みどり税は15億3300万円だった。県税交付金は537億1500万円で、自動車取得税交付金や地方消費税交付金が減少し年度当初の見込みより約55億円減となった。

経済・市民生活対策の補正や収支不足を補うため、前年度比10・4%増の1279億4400万円の市債を発行。市債残高は2兆3858億9300万円(前年度比121億600万円増)となり、5年ぶりに増加した。

決算額は国の経済対策による公共事業の増加や中小企業融資の拡充などによって4年連続で増加。歳入決算額は1兆5185億5900万円(前年度比1032億1100万円増)、歳出決算額は1兆5040億9千万円(1589億2500万円増)。実質収支は11億6千万円、単年度収支も9億7800万円と3年ぶりに黒字を確保した。

09年度の未収債権額(滞納額)は537億円(特別会計を含む)で、前年度よりも12億円圧縮した。

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