1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 「大臣に能わぬ」 共産・畑野氏、賛成討論

「大臣に能わぬ」 共産・畑野氏、賛成討論

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年5月19日(金) 02:00

 共産党の畑野君枝氏(衆院比例南関東)が18日の衆院本会議で、金田勝年法相の不信任決議案に賛成する討論を行った。

 畑野氏は、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について「安倍首相は『一般人が(監視)対象となり得ることはあり得ない』と断言したが、法相はなぜ対象外なのか答えられず、(法務省)刑事局長に答弁を丸投げしてきた」と指摘。「提出した法案について説明できないこと自体、大臣の任に能(あた)わぬことは明らかだ」と主張した。

 さらに「一般人が監視対象にならないというのはとんでもないごまかし」「テロ等準備罪と喧伝し、ごまかしの答弁に終始してきた責任は重大だ」と批判。その上で「物言えぬ監視社会をつくりだす共謀罪法案は、現代版の治安維持法。法案の強行採決は絶対に許されない」と訴えて締めくくった。

共謀罪に関するその他のニュース

政治・行政に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング