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2010年度当初予算案、一般会計は実質4・5%増/秦野市

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2010年2月24日(水) 21:13

秦野市の古谷義幸市長は24日、総額797億800万円(前年度当初比6・5%増)の2010年度当初予算案を発表した。一般会計は445億3千万円で9・4%増だが、子ども手当給付に伴う増額分を除くと425億3千万円となり実質は4・5%の増。

一般会計の歳入は、市税が240億7800万円で3・4%の減で2年連続。このうち法人市民税は15・8%減の11億2300万円、個人市民税は100億3千万円で4・4%減、市たばこ税は税率引き上げ分を加えても消費量の減少から3・3%減の9億7千万円を見込んでいる。また、2年連続で普通交付税の交付団体となり、6億円を見込んでいる。

景気低迷の影響で想定以上の税収減に対応するため、財政調整基金から2億1千万円を取り崩し、臨時財政対策債は23億7千万円発行する。財政調整基金は10年度末で9億円となり、臨時財政対策債は148億8千万円となる。これにより市債全体の残高は10年度末で359億4千万円の見込み。

歳出は、人件費や扶助費などの義務的経費が254億4100万円で26億6300万円(11・7%)の増で全体の57・1%を占めている。投資的経費の普通建設事業は、本町中学校校舎改築、保育所緊急整備、鶴巻温泉街活性化事業など34億1500万円で30・4%の増。

主な新規事業は次の通り。

▽地域ブランド育成事業(1081万円)▽南公民館耐震補強工事(4774万円)▽秦野駅北口臨時自転車駐車場整備(158万円)▽秦野落花生生産支援(169万円)▽東海大学前3号踏切拡幅改良工事(8250万円)

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