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川崎駅北口通路に行政窓口 外国人向け案内も

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年5月17日(水) 02:00

施設のイメージ(川崎市提供)
施設のイメージ(川崎市提供)

 川崎市は来春、整備中のJR川崎駅北口自由通路に「(仮称)川崎駅北口行政サービス施設」を開設する。住民票の写しなど各種証明書の発行やバス乗車券の発売のほか、玄関口の立地を生かし外国人観光客向けのコンシェルジュ機能も持たせる。

 施設は駅ビル店舗が並ぶ北口自由通路の一角に床面積約100平方メートルを使って開設。来年3月予定の北口自由通路の開設に合わせてオープンし、地下街「川崎アゼリア」内にある行政サービスコーナーなどは同施設内に移転する。

 東海道の宿場町として栄えた川崎の歴史を踏まえ、格子戸風の和風モダンなデザインを採用。待ち時間に見られる大型ディスプレーも設け、川崎の魅力も発信していく。

 スタッフは10人程度の規模となる見込み。行政サービスコーナー機能の開設時間は市内の他の施設と同様の平日・土日に加え、祝日も対応する。

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