1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 全国植樹祭の開催控え、一斉に3万本を植樹へ/秦野市

全国植樹祭の開催控え、一斉に3万本を植樹へ/秦野市

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2010年1月25日(月) 22:11

今年5月に全国植樹祭が開催される秦野市では、機運を盛り上げ、森林や緑に対する市民の理解を向上ささせようと、4月29日に一斉に3万本を植樹する。各家庭などには市が苗木を配布するが、市内外の企業、団体から協力の声が寄せられている。

植樹する場所は、里山保全活動を行っている市内10カ所をはじめ、希望する各家庭や自治会館敷地内、公園・学校といった公共施設など。企業敷地については、市内17社で構成する工場協会などに呼び掛けている。

植樹する樹木は、植樹祭で植えられる10種類からケヤキ、クヌギ、ヤマザクラ、シラカシなど8種類を選んだ。本数は、これからの秦野を担う市内在住の未成人2万9207人(1月1日現在)にちなみ3万本とした。

植樹されるクヌギ、コナラなどは2008年に幼稚園児や小学生が市内の雑木林、公園で拾い集めたドングリから育てた約9千本の苗木を、昨年夏から市民ボランティアが育成。さらに、平塚市内の企業がドングリから育てたシラカシ5千本を届けたほか、2~3月にかけて1万本が届く予定。

同市では、植樹祭開催の決定を受け、これまでにも植樹を行ってきたが、3万本という規模は初めて。市の「はだの一世紀の森林づくり構想」に合わせ、今後も市街地などに緑を増やす活動を続けていくという。

【】

ボランティアに関するその他のニュース

政治・行政に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング