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商業店舗も展開へ、市がJR川崎駅の北口自由通路構想を公表

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2010年1月22日(金) 21:48

川崎市は22日、JR川崎駅の「北口自由通路」整備構想を公表した。東西自由通路のある改札階と同じ高さに北口の改札と通路を設け、両通路を結ぶフロア約3200平方メートルにコンコースや商業店舗を新設。その上部にも2フロアを整備し、商業店舗などを展開する。JR東日本との共同事業で2012年度に着工し、17~18年度をめどに完成する予定。

北口自由通路は幅約10メートル、長さ約110メートル。東西自由通路から東京方面に約70メートル離れた位置にある乗り換え専用の跨線橋を建て替えて整備する。自由通路は東口の市立川崎図書館などが入る複合ビルや、西口北のバスターミナル周辺を結ぶ予定だ。

北口整備に伴い、現在1カ所の改札口を3カ所に増やす。同駅の1日当たりの平均乗降客数は約37万3千人で、うち約3分の1が北口自由通路を利用すると市は見込んでいる。担当者は「東西自由通路の混雑を緩和して利便性や回遊性を向上させるほか、京急線との乗り換え時間も短縮できる」と話している。

市によると、約20年前に東西自由通路が整備されたころから、北口整備を求める要望が地元から寄せられていた。市は07年度からJR東日本と本格的な協議を進め、今月7日に整備形態や費用負担などについて基本合意した。総事業費は200億~300億円で、うち5~6割を市が負担する。

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