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教職員親睦会費着服で懲戒免職 養護学校事務職員

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年5月12日(金) 02:00

 県教育委員会は11日、県立みどり養護学校(横浜市緑区)教職員の親睦会の銀行口座から計189万円を着服したとして、同校の男性事務職員(30)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は同日付。被害届の提出も含めて県警に相談している。

 県教委によると、親睦会の会計担当だった職員は通帳とキャッシュカードを無断で持ち出し、昨年7月から今年3月にかけて、口座から約2万~10万円を計37回にわたって引き出し、着服した。

 3月上旬以降、副校長などから決算資料の作成や通帳の提出を求められたが応じず、同月31日になって副校長に着服の事実を報告し、発覚した。口座には教職員の会費を毎月積み立てていたが、発覚時の残高は数百円だったという。

 着服金は消費者金融の借金返済や、友人も含めた高額な飲食店での食事代、携帯電話の通信費などに充てたという。県教委の聞き取りに対し、「初めは少額を引き出し、戻せばいいという軽い気持ちから手を付けたが、回数を重ねて感覚がまひした。申し訳ない」と話しているという。4月4日に両親が全額返済した。

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