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行政委員への報酬は月額が適当、監査委が住民監査請求棄却/川崎

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2009年8月21日(金) 00:00

川崎市選挙管理委員会委員などの行政委員への月額報酬は違反として、民間組織「かわさき市民オンブズマン」(篠原義仁代表幹事)が市長に対し、勤務日数に応じた報酬支給を勧告するよう求めた住民監査請求について、市監査委員は21日、「報酬は職務の内容や責任の度合いによって決められるべきで月額報酬は適当」などとして請求を棄却した。

監査請求の対象は、市選管と区選管の委員長と委員、市市民オンブズマン、人権オンブズパーソン。

市監査委員は「非常勤職員の報酬は、単に勤務日数などの勤務実態が常勤職員と同等かどうかで判断するものではない」と説明。職務の性質や責任の重さなどによって判断されるべきだとの考えを示した。

棄却を受けて、同オンブズマンの篠原代表幹事は「結果は非常に不満。今後は裁判で徹底的に戦いたい」と話した。同オンブズマンは「月額での支払いを定めた条例は、勤務日数に応じて支給するとしている地方自治法に違反している。日給に換算すると相当な金額に上る。勤務量に応じて支払うべきだ」と6月下旬に住民監査請求を行っていた。

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