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新総合計画の基本計画を答申/相模原

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2009年7月30日(木) 00:00

相模原市総合計画審議会(会長・吉田民雄東海大教授)は30日、同市が2007年に諮問していた新総合計画の基本計画案について、加山俊夫市長に答申した。答申に際し、同計画内に盛り込まれている「新しい交通システム推進事業」について、同審議会は「市民意見の結果などから、審議会でも計画への位置付けに一部反対意見があった」と指摘。「住民の十分な合意形成を図るべき」との意見を付けた。

基本計画案の中で「新しい交通システム推進事業」は、小田急線相模大野駅とJR相模線原当麻駅を結ぶルートで公共交通網を整備する内容が盛り込まれている。市は具体的には、幹線快速バスシステム(BRT)導入を計画している。

BRT導入計画をめぐっては、ルート沿線住民を中心に「生活環境が破壊される」との声が上がっており、導入反対を求める署名活動などを行っている。

こうした経緯を踏まえ、答申では、「事業推進にあたっては、幅広い市民意見の聴取に努め、十分に合意形成を図りながら進めるべき」との意見を付け、市の慎重な対応を求めた。

また、基本計画全体の推進については、「不透明な経済情勢や市を取り巻く環境の変化に対し、適切で柔軟な対応ができるよう新しい評価、検証システムを構築すべき」との意見も加えた。

答申を受け市は今後、本年度末に実施計画を策定、2010年4月から、新総合計画に基づいたまちづくりを目指す。

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