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お城通り再開発の調査委託料を削除/小田原市議会常任委

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2009年6月19日(金) 00:00

小田原市議会建設常任委員会(鈴木美伸委員長)は18日夜、総額約3億7700万円の2009年度一般会計補正予算案に盛り込まれたお城通り地区再開発事業の事業化調査委託料(189万円)を削除する修正動議を賛成多数で可決した。25日の本会議でも修正案が可決される見通し。

加藤憲一市長は今年4月、市民らでつくる検討委員会の検討結果を踏まえ、お城通り地区を駐車場施設と商業・業務施設の2ゾーンに分けた上で段階的に整備する基本方針を示し、今議会に同委託料を盛った補正予算案を提出している。

同委託料の内容は、(1)事業条件の整理(2)事業計画案の作成(3)事業費の検討(4)課題の整理―で、市は再開発の実績を持つコンサルタントに委託する方針を示していた。

18日の建設常任委では、「検討委の検討結果を基に公益施設を多くするという方針が示されたが、市長なりの咀嚼(そしゃく)部分を見せてもらっていない。もう少し行政内部で検討して提出すべきで、時期尚早だ」などとして、小松久信(公明)、奥山孝二郎(同)、細田常夫(フォーラム小田原)、武松忠(同)、植田理都子(グループ創和)、俵鋼太郎(新生クラブ)の六委員が、補正予算案から同委託料を削除する修正動議を提出し、採決の結果、賛成多数で可決した。檜山智子(緑の風)、田中利恵子(共産)の2委員は反対した。

お城通り地区再開発は市民ホールの建設、小田原地下街の再生と並ぶ市の懸案事業のひとつ。加藤市長は「修正されたことは非常に残念に思う。今後は本会議での結果を見守りたい」とコメントした。

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