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地デジ難視問題、中継局候補地で国は衣張山打診/鎌倉

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2009年6月18日(木) 00:00

地上デジタル放送への完全移行に伴い、鎌倉市内で新たに5千世帯以上のテレビ難視地域が生じる問題で、市は18日の市議会総務常任委員会で国との協議内容を説明し、国が難視解消策として打診している中継局の建設場所が、衣張山であることを明らかにした。

衣張山は同市浄明寺から大町にまたがり、標高は約120メートル。源頼朝が夏の暑い日に白い絹を張らせ、雪の降りかかる冬の景色に見せかけて涼んだといわれている。

国の説明では、中継局は高さ7メートルの2階建て局舎の上に20メートルほどのアンテナを建設する。市によると、衣張山一帯は古都保存法で歴史的風土特別保存地区に指定され、建築物の新築はできず、工作物も20メートルを超えるものは建てられないという。

市は国や放送事業者でつくる協議会に対し、鎌倉の特殊事情を考慮し、別の場所での中継局建設などを要望。国が説明会などを行う場合には、会場確保や広報周知などで協力していくとしている。

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