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二町谷問題で市長が初言及 「誰かが責任を取る考えない」/三浦

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年12月2日(月) 22:11

三浦市の二町谷埋め立て地売買契約解除問題で、吉田英男市長は2日開会した市議会12月定例会で、「この件について特に誰かが責任を取るということは考えていない」と述べた。契約解除に至るまでの一連の責任の所在について市長が公式に言及したのは初めて。

寺田一樹市議の一般質問に答えた。市が売却を見越して約20億円を本年度当初予算案に計上した点について、「法的な判断としても許される範囲。予算編成の時点で(相手企業から)申し込みがされていたし、売却に関する折衝などによって熟度が高まっているという判断をして予算計上した」と見解を述べた。

寺田市議は市民に対する説明の機会を設けることを求めた上で、「多くの市民から責任の所在を明らかにすべきという声が上がっている。ここで言及してもらいたい」と指摘。同市長は「契約解除に至る一連の行為は市が積極的な企業誘致に取り組んだ結果」と答えた。

また、本定例会で提出予定の市長と副市長の給料月額を50%削減する条例案について「問題の幕引きを図っているのではないか」と問われ、市長は「責任をうやむやにするとかいうことはないし、臆測でものを言うのは控えていただきたい」と答弁。「財源が不足した事態は大変重要な責任があるとは思うが、市が損害を被ってはいないので、今の時期に次の展開に向けた動きをすることが重要。市役所一丸となってこれからも取り組む」と強調した。

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