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図書館指定管理者で市がツタヤ運営体と交渉/海老名

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年11月13日(水) 00:23

指定管理者制度を導入する海老名市立中央図書館(同市上郷)について、市がレンタルソフト店大手「TSUTAYA」(ツタヤ)を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と図書館流通センター(TRC)でつくる共同運営体と交渉していることが12日、分かった。年中無休やカフェなどの併設が提案されているという。

CCCは指定管理者として今年4月から佐賀県の武雄市図書館を運営。書店とカフェの併設などで10月末までの来館者数は前年同期比3・5倍に増えるなど、民間ノウハウを生かした運営手法が注目されている。

海老名市は共同運営体と交渉を続けており、市は2015年秋のオープンに向け、市議会12月定例会に指定管理者に関する議案を提出する方針。

市は12日までに、市議会議員全員協議会で報告。それによると、新図書館では、武雄市図書館と同様に年中無休や午後9時までの開館、カフェと書店の併設などが提案されているという。市とCCCはいずれも「協議中であることは事実だが、それ以上は答えられない」としている。

市立中央図書館は老朽化のため、大規模改修が予定されている。市はこれに合わせ、多様化する市民ニーズへの対応や経費節減、利用効率向上などのため、指定管理者制度の導入を決めた。市立有馬図書館(同市門沢橋1丁目)も指定管理者制度で運営される。

県内で同制度が導入されている公立図書館は、綾瀬市立図書館(同市深谷)、横浜市山内図書館(同市青葉区)があり、いずれも有隣堂が運営している。

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