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13神奈川参院選:県内主要政党が談話

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年7月21日(日) 00:30

県内の主要8政党の県組織は21日の参院選投票日を迎えるにあたり、談話を発表した。

◇自民党と対峙する

【民主党 金子洋一県連代表】現職候補の6年間が問われる選挙であり、特に景気回復の実現、子育て・社会保障の充実を訴えた。自民党と対峙(たいじ)できるのは「なんでも反対の在来型野党」ではない。民主党は景気を回復させ経済を成長させて、賃金を引き上げ、成果を子育て・社会保障の財源にする。額に汗して働く、既得権のない皆さんの声を国会に反映させるためこれからも取り組む。

◇日本再生を軌道に

【自民党 菅義偉県連会長】まずはご支援いただいたすべての方々に心からお礼を申し上げたい。連日の猛暑の中、最後までわが党の政策を訴え続け、正々堂々と戦い抜くことができた。安倍内閣発足から半年あまり、景気は着実に上向きつつある。成長戦略を確実に実行し、日本経済の再生を軌道に乗せるためには、政治の安定が不可欠であり、訴えは有権者の胸に深く届いたと信じている。

◇対話で共感広がる

【公明党 上田勇県本部代表】連立政権のもとで生まれた経済の良い流れを本格的な再生につなげるためには安定した政権基盤が必要であることに理解が広がったと受け止めている。公明党は国会・地方議員のネットワークを生かし社会の「小さな声」を実現する政党。候補者も触れ合いと対話を重視してきた。実感できる経済再生、女性・若者・高齢者政策を訴えて共感が得られたと感じている。

◇改革姿勢浸透した

【みんなの党 中西健治県統括ブロック長】選挙区候補が知事時代に行った受動喫煙防止条例、電気自動車の普及促進、日本史の高校必修化などの取り組みは、党が主張する「闘う改革」を神奈川で実践したもので、神奈川発の改革を全国に広げていくことを中心に訴えた。選挙戦後半には、前知事の実績と党の改革姿勢が共鳴し、有権者に広く浸透しつつあることを肌身で感じることができた。

◇期待に応え勝利を

【共産党 小池潔県委員長】賃上げと安定した雇用の拡大、消費税増税の中止で景気回復をはかり、即時原発ゼロ、憲法9条を守り生かす日本の実現を、と訴えてきた。自民党の暴走とキッパリ対決する日本共産党が伸びてこそ政治が変わる。有権者は、安倍政権の暴走に危惧を深めており、これに正面から対決する日本共産党に大きな期待を寄せた。この期待に応え、何としても勝利する。

◇訴えに手応え実感

【社民党 金子豊貴男県連合代表代行】下がる賃金。先が見えない年金・医療・介護に消費増税。原発再稼働への急傾斜。安倍政権に有権者は不安を抱いている。候補者は「雇用と福祉の安定、脱原発、基地被害をなくして安心の未来を子どもたちに」「9条改憲を明言した安倍総理の危険な政治ではなく、平和と暮らしを守る1票を」と訴え、県内を回った。党への期待と手応えを感じている。

◇課題の解決策示す

【みどりの風 阿部知子党代表代行】3・11以後の政治、経済、社会が直面する重要な課題が争点とならず、組織力と知名度に頼る低調な選挙戦となった。改憲、原発、環太平洋連携協定(TPP)など重要課題に対しては明確な見解と現実的な解決策を提示し、候補者の開成町長の実績を踏まえ、地方の現場から国政を変えることを強調して即戦力の政治家として打ち出すことに全力を注いだ。

◇信頼獲得を信じる

【日本維新の会 飯田満県総支部幹事長】選挙戦序盤から劣勢を強いられた。そんな中でも掲げた「維新の挑戦」を絶やすことなく、逃げずに真正面から有権者と向き合う選挙戦を実践してきた。候補者のわが国への危機意識からみなぎる改革断行の本気度は確実に県民に浸透し、広がりをみせた。自民党では大胆な規制改革はできない。維新への期待と信頼は近いうちに得られると信じている。

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