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水難救助で官民連携、消防など7機関が迅速な活動へ覚書締結/藤沢

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年7月5日(金) 22:46

溺れた海水浴客の救助で技を競う西浜サーフライフセービングクラブのメンバー=藤沢市片瀬海岸
溺れた海水浴客の救助で技を競う西浜サーフライフセービングクラブのメンバー=藤沢市片瀬海岸

藤沢市で水難救助にかかわる官民の計7機関が、タッグを組むこととなった。消防局や警察署のほかライフセービングクラブなども加わるのが特徴で、全国的にも先進的な取り組みという。関係者は「より迅速な救助活動ができる」と期待している。

覚書は1日、「県ライフセービング連盟」「西浜サーフライフセービングクラブ」「サーフ90藤沢ライフセービングクラブ」「辻堂ライフセービングクラブ」「海上保安庁湘南海上保安署」「藤沢署」「市消防局」の計7機関で締結された。公的機関と民間団体とが、情報共有に加え、各組織が保有する船や救助艇などの資機材を有効活用する方針だ。

市消防局は、「これまでも、各局面ごとに連携した活動を展開してきたが今回の覚書締結で、ルールを明確化したり、情報の流れを整理したりすることができる」と狙いを説明する。例えば、水難が発生した場合、各機関に一斉メールが送信され、最寄りのメンバーが救助に駆けつけられるという。

沖合での水難は海上保安庁湘南海上保安署の担当、波打ち際では各浜のライフセーバーが対応するケースが多いが、それぞれ適した資機材が異なる。互いに状況に応じて、各機関が救助艇やボードなどを有効に活用することも確認し合った。合同訓練も行っていく。

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