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アフリカ女性起業家支援で林市長、横浜に招き意見交換検討/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年6月2日(日) 23:05

横浜市の林文子市長は2日、第5回アフリカ開発会議(TICAD)のテーマ別会合で「アフリカと横浜の女性をつなぐネットワークづくりを進め、女性のエンパワーメントの実現に向けてともに歩んでいきたい」と述べ、国際協力機構(JICA)と協力してアフリカの女性起業家支援に取り組む考えを明らかにした。

林市長は同日午前、パシフィコ横浜(西区)で開かれたテーマ別会合「ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを通じたアフリカ開発の推進」に出席。

5月31日に開かれたTICAD関連シンポジウムの成果について「女性に対する差別や資本・市場へのアクセスに対する障壁があることを共有した」と報告。「女性の起業支援はアフリカの経済開発の重要な鍵の一つ。この会議で採択される宣言と行動計画に女性のエンパワーメントを一つの重要なテーマとして取り上げる必要がある」と問題提起した。

その上で「アフリカの開発と発展に女性が大きく貢献するという確信のもと、アフリカの女性起業家を対象とした能力開発に取り組む」と述べた。

市などによると、具体的にはJICAと協力してアフリカの女性起業家や支援する行政職員を日本に招き、シェアオフィス「F-SUSよこはま」など市が先駆的に取り組んでいる女性起業家支援事業の視察、日本とアフリカの女性起業家同士の意見交換などを検討しているという。

林市長は報告後、「1回に招くのは6~8カ国の15人程度で、今秋以降の早い時期に1回目を行いたい。横浜が先進的に取り組んでいることについてリーダーシップをとっていきたい」と今後の展開を見据えた。

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