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「アクティブシニア応援ポイント事業」開始へ、高齢者のボランティア活動応援/小田原市

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年3月14日(木) 11:15

生きがいづくりにボランティア始めませんか-。小田原市は2013年度に高齢者を対象とした「アクティブシニア応援ポイント事業」を始める。活動実績に応じたポイントをためると最大5千円がもらえる特典も。こうした事業は県西地域では初めてという。

同市高齢福祉課によると、同事業は市内在住の60歳以上の市民を対象に4月から登録を呼びかけ、市内の介護保険施設などでの福祉ボランティアを紹介する。併せて受け入れ施設も募集、10月からスタートする予定。

同事業は、退職後の団塊世代を中心に社会参加の促進や生きがいづくりを支援することが目的。登録に際して専用の手帳を配布、活動実績に対して受け入れ先に押印してもらい、そのポイント数に応じて最大で5千円の交付金を支給する。

市内に在住する60歳以上は約6万5千人。同課は先行自治体の事例を参考に、その0・5%に相当する330人程度の登録を当初見込んでいる。

一方、初年度の受け入れ施設としては特別養護老人ホームや老人保健施設、グループホームなど市内39施設を想定。施設側とやりとりしながら、入所者の話し相手になるなど、初心者でも行える活動をしてもらうという。

こうした事業は東京都稲城市が2007年度、全国で初めて導入した。県内では横浜、相模原、藤沢市などが実施している。

同課は「あくまで個人の自主性を尊重した事業にしたい。活動内容についても制約しない。ポイント制は励みになる効果を狙った。交付金は申請に基づくもので無償でもよい」と説明している。

市内には現在、市社会福祉協議会に登録するボランティアが103団体で5511人、個人は321人おり、福祉や環境の分野などで活動している。

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