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「被災時のボランティア拠点知って」、社会福祉協議会が研修会/松田

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年2月21日(木) 00:39

被災時にボランティア活動の拠点となる災害ボランティアセンター(VC)の役割を知ってもらおうという研修会が20日、松田町松田惣領の町民文化センターで初めて開かれた。主催した松田、山北両町の社会福祉協議会は、町側と協働で災害VCを立ち上げる予定で、参加した両町の住民約50人に運営面での協力を呼び掛けた。

両町社協は東日本大震災後、連携して岩手県陸前高田市にボランティアを3回派遣し、地元住民の協力が必要だと痛感。今回の研修会を企画したという。

研修会では、NPO法人「神奈川災害ボランティアネットワーク」の植山利昭理事長が講師を務め、全壊家屋約2万2千戸、死者約2600人と想定される県西部地震の概要を説明。被災地では行政サービスの低下などにより、ボランティア派遣の調整などを担う災害VCの必要性が高まっているとし、「地理や地域住民をよく知る地元の人が要になる」と強調した。

参加した無職長谷川隆さん(70)=松田町松田惣領=は「町に頼っていてはいけない。自分たちで何ができるかを考えたい」と話していた。

両町社協は、災害VCの協力者を募集している。申し込みは、松田町社協電話0465(82)0294、山北町社協電話0465(75)1294。

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