1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 川崎港コンテナターミナル、段階的に民営化へ 14年に指定管理者制導入/神奈川

川崎港コンテナターミナル、段階的に民営化へ 14年に指定管理者制導入/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年1月30日(水) 22:36

川崎市は30日の市議会市民委員会で、市直営の川崎港コンテナターミナル(CT)=川崎区東扇島=を段階的に民営化する方針を明らかにした。第1段階として、2014年4月に指定管理者制度を導入する。

京浜3港(東京、川崎、横浜)CTの一体運営を見据えた措置。10年8月の国際コンテナ戦略港湾指定に伴い、3港CTは14年度内を目標に、経営統合されることが決まっている。

東京、横浜両港は現在、埠頭公社を株式会社化した民間が運営主体。川崎港のみが市直営で、将来の経営統合に向けて民営化が急務となっていた。

市はことし9月までに市が出資する法人の中から「特例港湾運営会社」を選定し、指定管理者となってもらう。指定管理者制度導入後の第2段階では、国や市の港湾施設を一体で借り受けて活用できる、港湾法上の「貸付制度」の導入を模索する。

ただ、貸付制度を導入した場合は、船会社などからの利用料収入のみでCTの運営コストを賄う必要がある。貨物取扱量の少ない川崎港の場合、コストが過度の負担になる恐れもあり、採算性を見極めるためにも、まずは指定管理者制度での民営化を選択した。

京浜3港の運営は最終的に「港湾運営会社」が担う見通し。3港の特例港湾運営会社を統合し、創設を目指す。

【】

川崎港に関するその他のニュース

政治・行政に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング