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市議会、県西部2市8町の合併推進を求める決議案を可決/南足柄

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年12月13日(木) 22:54

自治体合併の機運再び?南足柄市議会が13日、県西部2市8町の合併推進を求める決議案を可決した。同じ枠組みで2年前に合併協議が“不調”と終わったばかりだが、人口減や市財政の厳しさなどを考慮し、あらためて取り組む必要性を訴えている。

13日の市議会本会議で提案された。内田克己氏(緑水会)が「市の財政運営は市債の発行に頼らざるを得ない状況。県西地域は経済の不振とともに少子高齢化が進み、多額な財政支出が予測される」と提案の背景を説明。「責任ある行財政運営を図るためには合併は避けて通れない。今後も諦めることなく推進するよう市長に強く要請する」と問題提起した。

県西部の自治体合併をめぐっては、小田原、南足柄両市と足柄上、下郡の計8町が3年間にわたって協議を重ねたが、2010年3月、各首長による合併検討会で協議の終了が宣言された。それ以前にも、真鶴、湯河原両町の合併協議が大詰めで破談になったいきさつがある。反省を生かし、議会や市民が機運を盛り上げていくとしている。

加藤修平市長は神奈川新聞の取材に「行財政健全化に向け、合併は一つの考え方。議会の見識は最大限尊重したい」と述べた。

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