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横浜刑務所が診療録を偽造、2人を書類送検/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年12月13日(木) 00:08

横浜刑務所などは12日、出所した受刑者の診療録の情報公開請求を受けた際、偽造して提出したとして、男性医務部長(59)と医務部衛生係長の男性副看守長(45)を公文書偽造・同行使の疑いで書類送検し、それぞれ停職2カ月と減給4カ月の懲戒処分としたと発表した。

同刑務所によると、男性看守部長(38)が2009年2月17日、診療録の保存期間が10年間にもかかわらず、1999年から2004年に出所した受刑者の診療録約3600人分を廃棄文書としてまとめ、翌18日に副看守長が誤って廃棄。副看守長が医務部長に誤廃棄を報告したが、そのまま放置した。

今年4月ごろ、02年から06年に出所した受刑者5人分の診療録が情報公開法に基づき開示請求された際、医務部長と副看守長は誤廃棄を隠すため、02~04年の3人分の診療録を偽造し、情報開示請求の担当者に提出したという。

同所は男性看守部長を訓告、また虚偽の監査結果報告書を作成したなどとして、別の男性副看守長(50)を戒告の懲戒処分とした。

伊藤譲二所長は「矯正行政への信頼を損ね、深くおわび申し上げます。職員への指導の徹底を図り、信頼回復に努める」とした。

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