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12神奈川衆院選:12区で5氏が論戦展開、「原発ゼロ」一致

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年12月1日(土) 00:25

藤沢青年会議所と寒川青年会議所は29日、衆院選12区の立候補予定者5氏による公開討論会を開催した。市民ら150人余りが論戦を聞いた。12区の立候補予定者は、日本未来の党の阿部知子氏(63)、日本維新の会の甘粕和彦氏(29)、共産党の沼上常生氏(54)、自民党の星野剛士氏(48)、民主党の中塚一宏氏(46)の5氏。経済対策やエネルギー問題などが論戦の主なテーマとなった。

経済対策ではいずれも「デフレ脱却」が喫緊の課題と共通認識を示した上で星野氏は、「企業が海外流出し技術力が失われている」と危機感を示した。阿部氏は「実体経済を見失うとハイパーインフレになる危険性もある」と、自民党の掲げる施策をけん制した。

エネルギー問題で、中塚氏は「原発はそもそも無理のある技術。昔からフィクションだと言ってきた」とし、2030年代の脱原発方針を強調。他氏も、最終的に原発をゼロにすべきとする考えで共通した。

外交問題では、甘粕氏が「国家の基本である、主権、領土、国民のすべてが侵害されている異常な現状だ。防衛費GDP(国内総生産)1%枠は撤廃すべき」と持論を展開した。沼上氏は「日米安保を解消し、平和友好関係に切り替えるべき。尖閣や竹島問題も冷静に外交交渉で解決しなければならない」と主張した。

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