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安全なお産を市が支援へ、妊婦歯科健診無料に/横浜

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年10月10日(水) 00:19

健やかな妊娠・出産を支援しようと、横浜市は10月から、無料妊婦歯科健診を始めた。市に住民登録がある妊婦が対象で、妊娠期間中に1回、無料で歯科健診を受けられる。市こども家庭課は「歯の健康を保ち、元気な子どもを産んでほしい」と話している。

同課によると、妊娠中はホルモンバランスが崩れて口の中が不潔になり、つわりで歯磨きがしにくいことから、虫歯や歯周病になりやすい。重度の歯周病は、早産や低体重児出産の可能性を高めることが報告されているという。

無料妊婦歯科健診では、虫歯や歯石、歯肉炎の有無を歯科医が確認し、歯科保健指導を行う。妊娠安定期(12~27週ごろ)の受診を勧めており、治療費は受診者の負担となる。

健診を実施しているのは、市内約950カ所の歯科診療所。予約の上、妊婦歯科健診受診券と母子健康手帳、産婦人科の診察券を提示する。受診券は母子健康手帳と一緒に交付しているが、すでに母子健康手帳を持っている場合は、各区の福祉保健センター窓口で交付を受けられる。

健診実施医療機関は、市こども青少年局のホームページや各区のこども家庭支援課窓口で確認できる。問い合わせは、市こども家庭課親子保健係電話045(671)2455。

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