1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 緑豊かな臨海部づくり、市がプロジェクト着手へ/川崎

緑豊かな臨海部づくり、市がプロジェクト着手へ/川崎

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年6月15日(金) 22:29

臨海部のもりづくりの将来像イメージ
臨海部のもりづくりの将来像イメージ

緑と海辺に囲まれた「臨海部のもり」づくりへ、川崎市は本年度、「緑のゾーン」「緑の軸」「緑の拠点」を形成するため29のプロジェクトに着手する。国際戦略総合特区の指定や近接する羽田空港の国際化などを踏まえ、臨海部全体の魅力アップを図るとともに、地球環境への貢献に取り組む。

市は「臨海部のもり」緑化推進計画を策定。2012年度から当面は5年計画で、“もりづくり”を進める。同計画の中で、臨海部エリアを▽潤いのある住宅・産業共存ゾーン▽緑と活力あふれる産業・港ゾーン▽緑と海にふれあう産業・流通・港ゾーン―と3区分し、それぞれの方向性を提示。

市民、事業者、行政の3者による協働をベースにして、「池上新町周辺緑のネットワーク化」「夜光運河周辺の景観形成」「殿町3丁目地区の景観形成」「マリエンを核とする緑のネットワーク化」といったプロジェクトを実施する。

事業推進によって、幹線道路の緑化を中心に骨格的な緑のネットワークを形成する「緑の軸」、既存の公園などを活用し緑豊かな憩いの場を整備する「緑の拠点」を展開。事業所の緑化地、港湾緑地(臨海公園)、公共緑地を街路樹などでつなぎ、運河や多摩川の水辺環境を含め臨海部全体を森のイメージに近づける。市建設緑政局は「臨海部の緑の創出によって、イメージアップに加え、景観形成、地球環境の向上、生物多様性の保全、都市気象の改善にも貢献していきたい」としている。

【】

街路樹に関するその他のニュース

政治・行政に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング