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市民オンブズマンが阿部市長に報告書、がれき受け入れ懸念し苦情201件の大幅増

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年6月2日(土) 00:06

阿部市長(右)に報書を提出する淺生川崎市代表市民オンブズマン=川崎市役所
阿部市長(右)に報書を提出する淺生川崎市代表市民オンブズマン=川崎市役所

川崎市市民オンブズマン(淺生重機代表市民オンブズマン)は1日、2011年度の報告書を阿部孝夫市長に提出した。震災がれき受け入れ問題への懸念が広がった状況を反映し、苦情申し立て受付件数は大幅に増加し201件(前年度110件)だった。

苦情申し立てで最も多かったのは、「震災廃棄物処理」に関するもので59件に上り、「生活保護」18件、「施設利用」11件と続いた。処理の内訳は▽苦情申し立ての趣旨に沿って解決されたもの37件▽行政に不備がないもの114件▽調査を中止、打ち切ったもの10件▽管轄外など27件―などとなっている。

震災廃棄物の受け入れ問題をめぐり、同オンブズマンは、市政に不備がないと判断。その上で、「市民の健康の問題をおろそかにしてはならないことは当然であり、市としては市民の安全に十分配慮する必要がある」と指摘した。

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