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日馬富士関が仲介 消防車、モンゴルへ/厚木市

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年4月5日(木) 21:02

寄贈する車の前で記念写真に収まる(左から)小林市長、日馬富士関、フレルバータル大使=厚木市内のホテル
寄贈する車の前で記念写真に収まる(左から)小林市長、日馬富士関、フレルバータル大使=厚木市内のホテル

モンゴルの人たちに役立ててほしいと、厚木市は同国に消防車などの寄贈を決め、5日に市内のホテルで贈呈式を開いた。小林常良市長のほか、ソドブジャムツ・フレルバータル駐日特命全権大使、両者の仲立ちをした大相撲の大関・日馬富士関らが出席した。

寄贈されるのは消防ポンプ自動車と救急自動車の2台。ポンプ車は非常事態庁、救急車は国立母子保健センターで使用される。昨年12月に母国から消防車などの寄贈を要請された日馬富士関が、市ゆかりの後援者に相談して実現した。

式では小林市長が「震災ではたくさんの国から支援をいただいた。2台の車を役立ててもらえたらうれしい」とあいさつ。フレルバータル大使も「厚木市がモンゴルに手を差し伸べてくれた。日本との友情も深まる」と感謝を述べた。

日馬富士関は事故で父親を亡くしたといい、寄贈される救急車の内部をのぞき込んで「救急は一分一秒を争う。これだけの設備があれば何人の命が助けられるか」と感慨深げ。小林市長は「これをきっかけにモンゴルの都市との交流も図れたらいい」と話していた。

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