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「特区構想の推進を加速」衛生研移転で副市長/川崎市議会

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年3月7日(水) 22:34

国際戦略総合特区に指定された川崎臨海部(殿町3丁目地区)に移転することが固まった国立医薬品食品衛生研究所(衛生研)の効果について、川崎市の三浦淳副市長は7日の市議会予算審査特別委員会で、「本特区構想の推進を加速する」と述べ、ライフサイエンス(生命科学)分野の産業化促進に貢献するとの認識を示した。菅原進氏(公明)の質問に答えた。

衛生研は医薬品や医療機器の安全性や有効性を評価、解析し、実用化のための基準を策定する中核機関。三浦副市長は、昨夏に同地区で活動を開始した実験動物中央研究所との発がん性試験のためのマウスの共同開発の実績などに触れ、「市内の多くの企業や研究機関とさまざまな連携が図られる」と波及効果に期待を込めた。

また、同地区に開設される市環境総合研究所の機能について、飯塚正良氏(民主)が質問し、稲垣正環境局長は「川崎の優れた環境技術や経験を国際社会に広く発信し国際貢献につながる拠点として整備していく」と答弁。具体的な取り組みとして▽環境改善と環境汚染の未然防止のための監視・調査・研究▽環境技術情報の収集と発信―など5点を挙げた。

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