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決戦前夜・神奈川参院選 攻勢自民、思惑交錯

選挙 | 神奈川新聞 | 2016年6月15日(水) 02:00

麻生太郎財務相(左)と談笑する中西健治氏(右)と浅尾慶一郎氏=5月26日、財務省大臣室
麻生太郎財務相(左)と談笑する中西健治氏(右)と浅尾慶一郎氏=5月26日、財務省大臣室

 自民党は参院選神奈川選挙区の改選定数4のうち、与党で3議席の獲得を狙って積極的な戦略を描く。公認、推薦の各候補の支援に熱を帯びる活動の行方も混沌(こんとん)としてきた。

 5月26日、東京・霞が関の財務省。麻生太郎財務相が、自民党の推薦を得た無所属の中西健治氏(52)を大臣室に招き入れた。中西氏の選対本部長を務める浅尾慶一郎元みんなの党代表(衆院4区)も一緒だった。

 県内首長の要望活動に同行した2人だったが、話題は自然に、改選を迎える中西氏の選挙戦にも及んだ。

 「90万票ぐらい取ったろう。それぐらい掘り起こせよ」。麻生氏は、2009年に中西氏が挑んだ横浜市長選での得票数を引き合いに潜在票の獲得を促した。

 麻生氏は2月に中西氏の支援を表明して以来、公務の合間を縫って4度も県内入りしてきた。推薦候補には破格の支援といえる。麻生派は県内に河野太郎行政改革担当相(同15区)ら5人の所属議員を抱える。

 5月29日の横浜市内での集会では、今期での引退を表明した小泉昭男参院議員が中西氏を“後継指名”。麻生派との合流話が浮上している山東派の会長でもある山東昭子元参院副議長も支援に加わった。前知事の松沢成文参院議員も、元みんなの党の同僚でもあった中西氏の支援を近く表明する見通しだ。

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