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現新一騎打ちの公算相模原市長選告示まで1カ月

選挙 | 神奈川新聞 | 2015年3月4日(水) 03:00

(写真左から)中野渡旬氏、加山俊夫氏
(写真左から)中野渡旬氏、加山俊夫氏

 任期満了に伴う相模原市長選(3月29日告示、4月12日投開票)の告示まで1カ月を切った。現在までに、無所属で3選を目指す現職の加山俊夫氏(70)と、共産公認の新人で党県北部地区常任委員の中野渡旬氏(66)が立候補を表明。一騎打ちの公算が大きくなっている。

 加山氏は昨年9月、市議会本会議で出馬表明。「本市の未来に向けたプロジェクトが、実現化へ大きく動き始めている」と語り、リニア中央新幹線事業で中間駅が設置される橋本駅周辺と、在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)の一部返還地があるJR相模原駅周辺を一体的に捉えた「広域交流拠点都市」の形成へ意欲を見せている。

 中野渡氏は、昨年12月の衆院選で地元の14区から党公認の新人候補として出馬したが落選した。今回は「市政の方向性に重大な問題がある」と今年2月下旬になって出馬を表明。加山氏が進める広域交流拠点都市のまちづくりに「市民全体に有益なものなのか。つくる必要があるのか、きちんと検証する必要がある」と、計画を見直す考えだ。

 加山氏は前回、自民、民主、公明の推薦を得たが、今回も陣営はこの3党に推薦を依頼する方針。地元の県議、市議の多くから支持を取り付け、県議選、市議選の各候補者と連携した運動も展開する。長年リニア建設の反対運動に参加してきた中野渡氏は、加山市政が進める広域交流拠点の計画にも反対の立場で、従来の運動などのネットワークを生かし、批判票を集めていく。

 前回は政令市移行後の初の市長選で、再選を目指す加山氏と新人2氏の三つどもえの戦いとなったが、加山氏が大差で再選を果たした。

【神奈川新聞】

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