
任期満了に伴う真鶴町長選(9月8日告示、同13日投開票)は、投開票まで2週間に迫った。これまで立候補を表明しているのは、現職の宇賀一章(68)と、いずれも新人で元町職員の松本一彦(54)、法務団体役員の北澤晃男(50)の3氏で三つどもえとなる公算が大きい。2期8年続いた現町政への評価や、人口減少などに対する政策が争点となりそうだ。
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任期満了に伴う真鶴町長選(9月8日告示、同13日投開票)は、投開票まで2週間に迫った。これまで立候補を表明しているのは、現職の宇賀一章(68)と、いずれも新人で元町職員の松本一彦(54)、法務団体役員の北澤晃男(50)の3氏で三つどもえとなる公算が大きい。2期8年続いた現町政への評価や、人口減少などに対する政策が争点となりそうだ。