
任期満了に伴う真鶴町長選(9月8日告示、同13日投開票)を巡り、立候補を表明している現職と新人2人による公開討論会が19日夜、コミュニティ真鶴(同町真鶴)で開かれた。町が直面する少子高齢化や過疎問題などについて、それぞれが持論を展開した。
出席したのはいずれも無所属で出馬表明順に、現職の宇賀一章氏(68)、新人で元町職員の松本一彦氏(54)、新人で法務団体役員の北澤晃男氏(50)。
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任期満了に伴う真鶴町長選(9月8日告示、同13日投開票)を巡り、立候補を表明している現職と新人2人による公開討論会が19日夜、コミュニティ真鶴(同町真鶴)で開かれた。町が直面する少子高齢化や過疎問題などについて、それぞれが持論を展開した。
出席したのはいずれも無所属で出馬表明順に、現職の宇賀一章氏(68)、新人で元町職員の松本一彦氏(54)、新人で法務団体役員の北澤晃男氏(50)。