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争点、絡み合う3極 県内、終盤の衆院選

選挙 | 神奈川新聞 | 2017年10月20日(金) 02:00

 衆院選が終盤に突入し、各党の政策論争が熱を帯びている。消費増税や憲法改正、原発政策といった主要な争点を巡り、野党勢力は自民・公明の政権与党側との対決姿勢を鮮明にする。ただ、民進党が希望の党と立憲民主党に分裂し、共産党や日本維新の会、社民党を交えた3極の争いとなったことで、対立構図が複雑化。各党は埋没を懸念し、違いを際立たせようと訴えに力を入れている。

 「3極ではなく、2極なんです」。15日夕、藤沢駅前で共産の小池晃書記局長が声を張り上げた。共闘する立民、社民の候補者と臨んだ街頭演説。3極の一角をなす希望の小池百合子代表を「自民党政治のど真ん中にいた人」と名指しし、希望は「自民の補完勢力」と強調。政権批判票が分散する危機感をにじませた。

 希望も対立構図を鮮明にしようと躍起だ。小池代表は県内入りした12日、森友・加計学園問題を引き合いに政権批判のトーンを強めた。一方、公約で「現実主義に立脚した外交安全保障体制の構築」を訴えるなど、護憲・リベラル系野党との違いもアピール。ただ、希望結党メンバーの松沢成文氏(参院神奈川選挙区)は「リベラル勢力は『何でも反対』で分かりやすいが、僕らは『是々非々』だからちょっと分かりにくい」と認める。

 対立の構図が複雑化しているのは、

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