1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 選挙
  5. 150万都市の課題 2017川崎市長選(下) 共生社会 悩みは多様 続く差別

150万都市の課題 2017川崎市長選(下) 共生社会 悩みは多様 続く差別

選挙 | 神奈川新聞 | 2017年10月19日(木) 11:34

ボランティアの支援を受けながら日本語や文化を学ぶ識字学級。毎週多くの外国人が集まる=川崎市教育文化会館
ボランティアの支援を受けながら日本語や文化を学ぶ識字学級。毎週多くの外国人が集まる=川崎市教育文化会館

 中国、ペルー、ベトナム…。毎週水曜日の夜、川崎市教育文化会館(川崎区)で開かれている日本語の識字学級には、さまざまな国の出身者が集まる。

 中国から出張で来日するうち、川崎で暮らすようになった女性(32)は「川崎は都内に近くて便利。中国人も多くて安心できる」と話す。一方、20年前にフィリピンから移住した女性(52)は「初めは言葉が通じず、病気の時も何科に行けばいいのか分からなかった。文化が違うので子育てでも戸惑った」と苦労を振り返る。

 識字学級では、スーパーの特売チラシの読み方なども教えている。「ここの存在を知れば来たいと思う人は多いはずだが、そうした情報を得る機会は少ない」
 


 京浜工業地帯の中核として発展してきた川崎市には、戦前から多くの在日コリアンが暮らす。1980年代後半以降は

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

こちらもおすすめ

川崎市長選・川崎市議選に関するその他のニュース

選挙に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

政治・行政に関するその他のニュース

ニュースに関するランキング

    アクセスランキング