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かながわ参院選2019
主要政党7候補、最後の訴え 参院選神奈川選挙区

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年7月21日(日) 05:00

 参院選は20日、17日間にわたる選挙戦の最終日となった。神奈川選挙区(改選定数4)に立候補した与野党の7候補は、主要駅などに繰り出して政策をアピール。有権者に直接支持を呼び掛け、最後の訴えに力を込めた。(届け出順)


家計第一アピール
乃木 涼介氏(54)=国民民主党・新


乃木 涼介氏
乃木 涼介氏

 国民民主党新人の乃木涼介氏は、横浜駅や川崎駅前で遊説。川崎では党所属議員らが、賃貸住宅に住む世帯向けの家賃補助制度など「家計第一」の政策をアピールした。

 本人は一人でも多くの有権者と握手を交わそうと、右へ左へと忙しく走り回った。俳優としての活躍を知る人から、記念撮影を求められる場面も。日焼けした顔で「厳しい戦いだったが、結果を待ちたい」と話した。



1期目の実績強調
佐々木さやか氏(38)=公明党・現


佐々木さやか氏
佐々木さやか氏

 公明党現職の佐々木さやか氏は、横浜駅西口などで有権者との握手や演説を重ねた。1人の声に誠実に向き合い形にするとの思いから、国会質問に140回立ったなど1期目の実績を強調。石田祝稔政調会長も駆け付け、「自公で2議席を」と呼び掛けた。

 佐々木氏は選挙戦を振り返り、「多くの声援に感謝の気持ちでいっぱい。混戦だが、応援してくださった皆さんの期待に応えたい」と語った。



年金制度立て直す
相原 倫子氏(58)=社民党・新


相原 倫子氏
相原 倫子氏

 社民党新人の相原倫子氏は、地元・藤沢市内を重点に、駅前や団地、商店街などを回った。「年金制度を立て直す」と強調し、「アベノミクスが金持ちのための経済政策なら、私は暮らしを底上げする経済政策一本で戦い抜く」とアピール。

 選挙戦を振り返り、「短期間で突入したが、支援してくださる方たちに感動した。目指す社会の構築に向け、できることを頑張る」と語った。



消費増税凍結する
牧山 弘恵氏(54)=立憲民主党・現


牧山 弘恵氏
牧山 弘恵氏

 立憲民主党現職の牧山弘恵氏は藤沢や横浜などを中心に回り、支持を訴えた。JR東戸塚駅前では「消費増税を凍結し、社会保障を立て直す」と声を張り上げ、駅利用者にあいさつを続けた。最終日とあってボランティアも多く駆け付け、活動を盛り上げた。

 選挙期間中は年金改革や消費増税中止を期待する声が多く寄せられたという。「訴えが浸透していると信じて明日を待ちたい」と語った。



安定政権の継続を
島村 大氏(58)=自民党・現


島村 大氏
島村 大氏

 自民党現職の島村大氏は、横浜や川崎の主要駅を駆け巡った。党所属の国会議員らとマイクを握り、安定政権継続の必要性を強調。桜木町駅前では河野太郎外相と並んで立ち、「令和の時代に合った社会保障改革は自民党にしかできない」と力を込めた。

 全国最多得票をたたき出した前回を上回る圧勝を目標に掲げた選挙戦。最後の訴えを終え、「やりきった。感謝しかない」と汗を拭った。



憲法9条改定反対
浅賀 由香氏(39)=共産党・新


浅賀 由香氏
浅賀 由香氏

 共産党新人の浅賀由香氏は横浜や川崎市内の主要駅で演説。「8時間働けば普通に暮らせる社会」の実現や憲法9条改定反対などを訴え、「政治で守れる命がある。一人一人が生きていて良かったと言える社会をつくっていこう」と呼び掛けた。

 「あらゆる世代の人が『頑張って』と言ってくれた。パワーをもらい続けた」と選挙戦を振り返り、「絶対勝ち抜かないと」と力を込めた。



停滞の政治変える
松沢 成文氏(61)=日本維新の会・現


松沢 成文氏
松沢 成文氏

 日本維新の会現職の松沢成文氏は横浜駅西口で「利権政治の自民党と、何でも反対の野党。改革保守の新しい政治勢力で停滞している日本の政治を変えていく」と訴えた。

 選挙情勢については、最終4議席目を争っていると説明。「神奈川から国を変えるため、ぜひ力を貸してほしい」と声を振り絞った。選挙戦終了後、「多くの有権者と触れ合え、悔いはない。後は天命を信じて待つ」と語った。

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