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かながわ参院選2019 足元から
推進法も「均等」遠く 女性議員増も環境未整備

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年7月15日(月) 05:00

 「実家が近くになかったら議員にはなれなかった」

 小学生2人の母で、今春初当選を果たした南足柄市議の綱島麻実さん(43)は、実感を込める。議員活動に応じて子どもの預け先を考える必要があるが、急に予定が入ることもある。「夫は仕事のため土・日曜は不在で、実家頼み」と明かす。

 当選から3カ月。綱島さんは、女性だからこそのやりづらさは「覚悟していたほどなかった」と振り返る。しかし、女性が少なかったことによる環境の未整備は感じたという。

 たとえば当選後、学童保育の利用を申し込もうとした。だが、市議は議会開会中や視察など正式な勤務時間とされる活動が限られ、月64時間以上という就労時間要件を満たせなかった。

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