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計数器の中から未集計の知事選投票用紙3枚 相模原市

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年7月4日(木) 21:33

票が挟まった状況を同型の計数器を使って説明する相模原市職員
票が挟まった状況を同型の計数器を使って説明する相模原市職員

 相模原市中央区選挙管理委員会は4日、今春の統一地方選の知事選で使用した計数器の中から、集計されていない投票用紙3枚が見つかったと発表した。区選管は謝罪した上で、この3票について「正式な開票手続きを経ていない」として、既に確定している開票結果通りに「持ち帰りとみられる票」と決めた。

 区選管によると、4月7日の知事選の開票作業中に計数器の1台が動かなくなったため、使用を取りやめて市役所に持ち帰って保管した。しかし、計数器メーカーの社員が今月1日に参院選に備えてこの計数器を点検したところ、内部に挟まっていた投票用紙3枚を発見したという。

 故障した当時、職員が点検したものの投票用紙を見つけられず、会場で待機していた計数器メーカーにも確認依頼をしていなかったという。見つかった票に書かれた候補者名に関して、区選管は「正式な開票手続きを経ていないため、明らかにできない」と説明。区選管の鈴木泰明事務局長は「有権者の貴重な1票を選挙結果に反映することができず申し訳ありません」と謝罪した。

 区選管の統一地方選での作業を巡っては、4月7日の開票事務で6123人分の選挙人名簿入りのUSBメモリーを紛失したり、期日前投票所で代理投票する有権者の投票用紙に職員が文字を誤って記載したりするなどのミスが計3件あった。

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