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統一地方選2019
【開成町長選】候補者の横顔

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年4月18日(木) 05:00

 任期満了に伴う開成町町長選は町の将来に向け、舌戦が展開されている。立候補しているのは、3選を目指す現職の府川裕一氏(63)と元銀行員で新人の山神裕氏(52)。候補者2人の横顔や町政への思いを紹介する。


経営者の発想学ぶ
府川 裕一氏(63)


府川裕一氏
府川裕一氏

 2期目は子育て・教育支援に力を入れた。開成駅周辺の区画整理とセットで、「子どもを産んで、育てやすい町として若い世代に移り住んでもらいたい」。生産人口を増やし、高齢化を緩やかにしたいという考えもある。

 東日本大震災直後に初当選。被災地を視察し、防災拠点となる町役場の建設を決意。7年間粘り強く取り組み、着工にこぎ着けた。来年5月の開庁では「窓口のワンストップサービスもやる」。

 休日は車を横浜方面へ走らせることも。読書は経済誌のみで、テレビも経済番組をよく見る。「経営者のいろいろな発想や、地道に努力する姿は参考になる」

 座右の銘は「誠心誠意」。「真面目にやることが一番」ときっぱり。息子3人は独立、現在は母と妻の3人暮らし。孫は3人いる。


民間の経験生かす
山神 裕氏(52)


山神裕氏
山神裕氏

 「現状に甘んじてはいけない」。人口が増え、開成駅が急行停車駅となるなど、好調が続く町だが、都市基盤整備や観光振興、教育などは遅れているとみる。先を見通した行財政運営を訴える。

 日本長期信用銀行(長銀)を振り出しにBNPパリバ銀行(フランス)などに勤務。世界の金融を見てきた。「民間のコスト意識・顧客志向・スピード感、グローバル感覚は行政でも生かせる」

 少年時代から野球に打ち込み、慶大でも野球部に。長嶋一茂さん(元巨人など)擁する立大との一戦で本塁打を放ったのが思い出。現在も草野球などで汗を流す。

 父の輝さんは開成町長を務めたが1期目途中で死去。「無念だったはず。父の分も働きたい」という思いも出馬を後押しした。家族は母と妻、1男2女。

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