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統一地方選2019・黒岩知事3選
圧勝の先に(中)目標突破も、支援態勢にほころび

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年4月9日(火) 05:00

3期目の当選から一夜明け、インタビューに答える黒岩知事=8日午前9時10分ごろ、横浜市中区の事務所
3期目の当選から一夜明け、インタビューに答える黒岩知事=8日午前9時10分ごろ、横浜市中区の事務所

 「皆さんのおかげで、また帰ってくることができました」

 知事選の投開票から一夜明けた8日午前10時。県庁の正面玄関に公用車で到着した黒岩祐治知事は、万雷の拍手で出迎える職員に両手を高く上げて応えた。笑顔で花束を受け取り、3期目のスタートを切った。

 225万1289票。

 歴代3位となった前回を5万5千票余り上回った得票数。投票率は40・28%(前回比0・43ポイント減)で過去最低を更新したにもかかわらず、選挙戦で自らに課した「前回を上回る得票数」の目標をクリアした。

 ただ、盛り上がりに欠ける選挙戦を肌で感じ、「ぎりぎりまで自信を持てなかった」黒岩氏。票を減らせば「信任度の低下」と映りかねない危機感を抱いていただけに、自宅で目標達成を確認したときは「1人で万歳した」という。

 「『高い得票数におごることなく頑張れよ』という天からのメッセージだと受け止めたい。原点に立ち戻り、自分をリセットしてスタートする」

 県庁で職員に向き合うと前夜までの「大笑い」から一転、表情を引き締めた。

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