県議選の横浜市鶴見区選挙区で5期目の当選を決めた公明党の現職・鈴木秀志氏(66)は、支持者を前に「積み上げてきた実績を評価していただいた。皆さまの負託にしっかりと応えていきたい」と述べ、喜びを分かち合った。
3議席を巡り、現新元職の計6人が舌戦を繰り広げた横浜市内の最激戦区を勝ち抜いた。
党幹部らが続々と応援に駆け付けるなど、陣営を引き締めて臨んだ選挙戦。朝晩の駅頭などで政策や実績を訴え、無党派層の取り込みにも奔走した。
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県議選の横浜市鶴見区選挙区で5期目の当選を決めた公明党の現職・鈴木秀志氏(66)は、支持者を前に「積み上げてきた実績を評価していただいた。皆さまの負託にしっかりと応えていきたい」と述べ、喜びを分かち合った。
3議席を巡り、現新元職の計6人が舌戦を繰り広げた横浜市内の最激戦区を勝ち抜いた。
党幹部らが続々と応援に駆け付けるなど、陣営を引き締めて臨んだ選挙戦。朝晩の駅頭などで政策や実績を訴え、無党派層の取り込みにも奔走した。