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統一地方選2019
知事選・相模原市長選、7日投開票

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年4月6日(土) 00:18

 第19回統一地方選前半戦の知事選と相模原市長選、県議選と横浜・川崎・相模原の3政令市議選が7日、投開票される。現新一騎打ちの知事選、現職と新人3人が争う相模原市長選は、行政運営の継続か刷新かを巡る舌戦が最終盤に突入。各候補は独自の政策をアピールし、最後の訴えに力を込めている。


知事選、現新2人の一騎打ち


神奈川県知事選 立候補者
神奈川県知事選 立候補者

 知事選に立候補しているのは、いずれも無所属で届け出順に、3選を目指す現職の黒岩祐治(64)=自民、国民民主、公明党推薦=、新人で市民団体代表の岸牧子(62)=共産党推薦=の2氏。前回に続き与野党が相乗りする現職に、共産が支援する新人が挑む構図だ。2期8年にわたる黒岩県政への評価が最大の争点で、人口減少と少子高齢化に対応する医療・福祉政策や地域経済活性化策、広域自治の在り方なども焦点となっている。

 黒岩氏は、「コミュニティ再生で笑いあふれる100歳時代」を旗印に、健康寿命延伸や経済活性化など主要施策の継続を強調。未病改善や待機児童ゼロ、企業誘致200社、ドローン使用が前提の未来社会を目指すなど5本柱を掲げる。

 岸氏は、福祉と教育の充実による「かながわReBorn(再生)」を合言葉に、黒岩県政を「国や大企業の言いなりで、住民後回し」と批判。中学校給食の全校実施や小児医療費助成対象の拡大、憲法9条改正反対などを主張している。


相模原市長選、現新4人が激突


相模原市長選 立候補者
相模原市長選 立候補者

 相模原市長選に立候補しているのは、いずれも無所属で届け出順に、新人で元衆院議員の本村賢太郎(48)、新人で元市議の宮崎雄一郎(52)、4選を目指す現職の加山俊夫(74)、新人で元県議の八木大二郎(55)の4氏。

 3期12年続く現市政への評価が最大の争点となる。JR相模原駅前の在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)(同市中央区)の一部返還地における開発の是非や、まちづくりや教育、少子高齢化への対応策なども焦点となっている。

 本村氏は対話重視の市政運営を公約とする。補給廠一部返還地の開発再検討や教育環境の充実を求める。

 宮崎氏は日本航空の元機長だった経験を生かし、行財政改革の推進や、大規模開発の白紙化を約束する。

 加山氏は子育てや福祉、教育施策の充実、補給廠一部返還地での開発などを掲げ現市政の継続を訴える。

 八木氏は「長期多選ストップ」と現市政を批判。超高齢化社会を見据えた交通インフラ整備を主張する。


本番控え投票所設営開始


投票所の設営作業を進める市職員ら=川崎区役所
投票所の設営作業を進める市職員ら=川崎区役所

 “本番”に向け準備着々-。統一地方選前半戦の知事選と県議選、川崎市議選の投開票日(7日)を目前に控え、川崎市選挙管理委員会は5日、投票所の設営作業を始めた。6日までに市内164カ所に設ける予定で、開票所7カ所は6、7日に設営される。

 川崎区役所に設けられる「川崎区第1投票所」では、当日も投票事務に携わる市職員や市民従事者の計16人が投票箱や記載所を組み立て、3選挙別に指定された場所に配置していた。

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