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統一地方選2019
最後の日曜、訴えに熱 県知事選

選挙 | 神奈川新聞 | 2019年4月1日(月) 05:00

 中盤戦に突入した統一地方選前半戦のラストサンデーとなった31日、県内各地で候補者の訴えが響いた。知事選に立候補した現職の黒岩祐治氏(64)と新人の岸牧子氏(62)もミニ集会や街頭演説をこなし、精力的に遊説。有権者に独自政策をアピールした。

「過疎地域」の現場取材 黒岩祐治氏(64)


有権者の声に耳を傾ける黒岩氏=31日午前、真鶴町
有権者の声に耳を傾ける黒岩氏=31日午前、真鶴町

 「みんなで笑って明るい神奈川をつくりましょう」

 午前9時すぎに真鶴町の朝市を訪れた黒岩氏は、定番の「大笑い」で有権者と触れ合った。買い出しに訪れた高齢者らと握手や写真撮影を繰り返し、県内唯一の「過疎地域」に指定された現場を“取材”。子育て中の女性たちと開いたミニ集会でも人口減と高齢化に直面する町の課題に耳を傾け、若者が発案した地域活性化策には「すぐ実行に移そう」と意欲を示した。

 箱根町でも観光客らに政策を訴え、夕方からは横浜市内の選挙事務所で保育士らと意見交換。選挙終盤に向けては県議選が「無投票」になった市区町村を重点的に回る考えで、「まずは選挙を盛り上げていきたい」と語った。

「政策が浸透」と手応え 岸牧子氏(62)


有権者に政策を話す岸氏=31日午前、川崎市麻生区
有権者に政策を話す岸氏=31日午前、川崎市麻生区

 岸氏はここまで街頭演説を中心に活動。この日は川崎市内で政策を訴えた。

 午前10時半、若い家族連れが多い新百合ケ丘駅でマイクを握り、「3年計画で待機児童を解消」「18歳まで医療費助成を」などと子育て世代に関心の高い政策を熱弁。「神奈川から飛び立つ戦闘機がイラクなどの人を爆撃している。それに黙っている私たちでいいのか」など、長年活動してきた平和の問題にも触れ、武蔵溝ノ口駅では政策ビラを受け取った人と次々に握手して支持を訴えた。

 終盤にかけても、活動方針は変わらない。「子どもを連れている若いママが手を振ってくれることが増えた。政策が浸透してきている」と手応えを感じている様子だった。

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